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スコア マーメイド・リーグ 広島-熊本5回戦 ナゴヤドーム(広島2勝3敗) 熊本 200 002 001-5 広島 010 001 202X-6 (熊)若林、H土神、H大友、H糀本、牧野、Hアリス、●小村-溝渕 (広)中桐、黒瀬、H斎賀、○石井-高木、城下 戦評 ナゴヤドームでの一戦。広島先発は中桐、熊本先発は若林。 1回表、先頭の蒼守がヒットで出塁。すかさずバントで一死二塁へと進むと、3番姫ノ島のタイムリーツーベースで首尾よく先取点をあげる。その後二死二塁で6番福田も安打を放ち、2点を先制する。 2回裏、無死一塁から5番伊集院のタイムリースリーベースで1点を返す。更に無死三塁のチャンスも、ここは若林が切り抜ける。 3回から5回は両投手粘りのピッチング。 6回表、一死一塁で福田が盗塁を決めると、8番横川に三塁打が飛び出す。二死三塁から1番蒼守もタイムリーを放ち、熊本が1-4とリードする。 追いかける広島は6回裏、一死二塁で再び伊集院が三塁打。7回裏には二死一・二塁から3番青木のタイムリースリーベースで2点を返し、同点に追いつく。 9回表、熊本は二死二塁で再び横川がタイムリーで突き放す。しかし9回の裏、二死二塁から2番柊が同点タイムリー、更に3番青木が決勝打を放ち、サヨナラ勝利。広島が連敗を5で止めた。 責任投手・本塁打 [勝] 石 井 2勝 [S] [敗] 小 村 1敗2S [本] 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
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蘭子語(熊本弁)@ウィキへようこそ! ここでは「アイドルマスター シンデレラガールズ」の登場人物、 「神崎蘭子」の使う中二病的言語(通称:蘭子語、熊本弁など)とその意味を掲載していきます。 蘭子語辞典→紡がれし言霊の魔導書《グリモワール》 基本は公式に発表されているセリフまたは歌詞のみになりますが、有志の方々で討論して新たな単語を加えて頂いても構いません。(但しその場合は十分な賛成を得てから!) 討論はコチラ→下僕たちの戦場 編集はどなたでも行えます。管理人への要望などのコメントは コチラ→創造の大地
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スコア マーメイド・リーグ戦 熊本-横浜(横浜2勝1敗) 和歌山県営紀三井寺野球場 横浜 011 010 000-3 熊本 100 000 000-1 (横)〇秋田、Hキャリオン、H浜野、S矢作ー成岡、坂井 (熊)●長崎、川村、藤、瀬戸、末永-マルティネス 戦評 熊本主催での和歌山開催試合。横浜は秋田、熊本は長崎が先発。 序盤は良くも悪くも横浜のペース。1回裏の熊本の攻撃ではエラー、四球、フィルダースチョイスで無安打ながらノーアウト満塁のピンチを招き、ワイルドピッチで先制を許す。しかし秋田が後続を断ってなんとか最少失点で凌ぐと、2回表にはツーアウトから山口の2号ソロですぐさま同点に。その後三連打で満塁とするがこれは得点ならず。3回表にも宮島のソロホームランで横浜がリードを奪った。 横浜は5回には四球で出塁した蓬莱が盗塁を決め、立花の犠牲フライでこのイニング無安打のまま1点を追加。その裏にハットリの単打から作ったツーアウト二三塁のピンチを秋田が凌ぐと、6回を三者凡退に抑えて6回1失点でリリーフ陣へリレー。熊本も長崎が7回まで3失点で粘るが、8回裏に紀野とラインホルトの単打で作ったノーアウト一二塁のチャンスをレフト立花の好守の前に無得点で潰したこともあって反撃は実らず、ロースコアの展開をものにすることはできず。 最後は矢作が大獅のヒットでランナーこそ出したものの抑えて横浜が勝利。熊本は痛い3連敗。 責任投手・本塁打 [勝] 秋 田 3勝 [S] 矢 作 6S [敗] 長 崎 1勝3敗 [本] 山 口 2号 宮 島 5号 試合詳細 + ... #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (試合結果詳細_1.png) 打撃成績 + ... #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (野手成績_1.png) 守備成績 + ... #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (守備成績_1.png) 投手成績 + ... #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (投手成績_1.png)
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スコア 交流戦 大阪−熊本3回戦 阪神甲子園球場(2勝1分) 熊本 000 000 000 000ー0 大阪 000 000 000 000ー0 (熊)若林、H上条、H高倉、H野留加、H鳶嶋、H小野塚、小村ー葛木、エヴァ (大)阪利、H諸星、H大和、H十河、H真喜城、H沢渡、川澄ー鹿島 戦評 阪神甲子園球場での大阪対熊本3回戦。大阪はここまで4連敗で福岡と同率3位となってしまっている。ここで今季2戦2勝した相手、熊本相手に連敗ストップと行きたい。対する熊本も3位とは言え4位とのゲーム差は僅か0.5と負けられない試合が続いている。 大阪先発の阪利は投球に若干の不安定さを見せていたが、この試合では逆に安定した投球を見せる。7回を投げて無失点、与四球なしと文句のつけようのないゲームメイク。対する若林も7回無失点でスコアボードには「0」が記され続ける。 8回からは両チームともに継投策へと移行する。大阪は8回を諸星、9回を大和が三者凡退でシャットアウト。そうして迎えた9回裏に、二死から熊本高倉が五番伊達に死球、 続く六番赤弘の打球をライト蒼守が落球。更に七番川浦にも四球で満塁のチャンスを迎える。しかし、八番宮本が高倉の緩急の投球術の前に三振に倒れ、絶好機を逃す。 試合は延長戦へと突入するが、ここでも両リリーフ陣が好投を続ける。特に大阪投手陣に至っては先発阪利以外の投手が全員無被安打、無与四球と完璧なリリーフで抑えていくものの、打線が9回裏のチャンスを逃して以来大きなチャンスを作る事ができず、そのままゲームセット。 大阪は9本のヒットも得点に結びつけず。対する熊本はヒットが僅か3本とチャンスを作る事すら困難であり、完全なる投手戦となった。 責任投手・本塁打 [勝] [S] [敗] [本] 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
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スコア 交流戦 福岡-熊本2回戦 臼杵市民球場(福岡2勝) 熊本 000 000 000-0 福岡 004 000 00X-4 (熊)●若林、原田-エヴァ、法条 (福)○力田、ハーミアン、桃園-皇后崎、二神 戦評 福岡から大分県・臼杵市へ場所を変えての一戦。福岡の先発は力田、熊本の先発は若林。 前節ではミスから試合を落とした熊本、しかしこの試合でも初回に島津のショートゴロを氏家が後逸、さらにヒットでピンチを招いてしまう。しかしこの回は若林がライト・蒼守の好守もあり無失点で抑えフォローする。 一難去った熊本は3回、先頭の8番・常磐がライト線を破るツーベースヒットで出塁しチャンスを作る。だが続くドラエモフのファーストゴロで三塁を狙うも、この日ファーストに入った野村のサードへの送球が勝りタッチアウト。失点の危機を好守備で切り抜ける。 すると直後の裏の攻撃。島津・茂木の連打で一・二塁とすると、ここからまず神本が走者一掃のタイムリーツーベースで2点を先制。さらに後続の大友・斉藤にもタイムリーが飛び出し、五連打で一挙4得点を挙げる。大きな援護を得た力田は4~6回をいずれも三者凡退で抑えリリーフ陣へ後を託す。 このまま終われない熊本は7回、福岡二番手・ハーミアンから連打でノーアウト一・二塁とこの日二度目のチャンスを迎える。しかし続くバッターがスライダーにタイミングが合わず凡退、得点を奪えずこのまま試合は4-0で終了。前節と全く同じ並びのスコアボードで福岡が連勝を飾った。 責任投手・本塁打 [勝] 力 田 2勝 [S] [敗] 若 林 1勝1敗 [本] 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
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スコア マーメイド・リーグ公式戦 熊本-横浜8回戦 リブワーク藤崎台球場(熊本4勝4敗) 横浜 240 000 001-7 熊本 110 020 020-6 (横)竹達、H饗庭A彩、○御剣、S矢作-坂井、成岡 (熊)長崎、●橘川-マルティネス、エヴァ 戦評 猛チャージを掛ける3位・熊本と逃げ切りたい首位・横浜の今季最終戦。 熊本は長崎、横浜は竹達を先発マウンドへ送り出した。 この日は序盤から点の取り合い。 初回は横浜が宮島、卜部による2本のタイムリーツーベースで2点を先制するが、熊本も並中のソロホームランで1点を返す。 すると2回の横浜は二死から打線が繋がり立花のツーランホームラン、相山、山口のタイムリーで一気に4得点。 その裏熊本は今度は上村に一発が飛び出し再び1点を返すも、2-6と横浜優位の展開に。 3回、4回は両先発が持ち直し無得点でイニングが進んでいく。 しかし引き下がるわけにはいかない熊本は、5回裏に先頭の円谷からチャンスを作り4番・右川が追撃のツーランホームラン。 その差2点に迫ると、6回からは橘川をリリーフに投入し横浜打線を抑え込みにかかる。 対する横浜も7回から継投策に入り、まずは饗庭A彩がピンチを背負いながらも1回無失点。 8回裏は御剣がマウンドに上がったが、ここで熊本打線が仕掛けた。 一死から5番・紀野が一二塁間深いところへの内野安打で出塁すると、すかさず盗塁で二塁へ進塁。 その後二死となってから、代打・羽生がコールされた。 球場全体に緊迫感漂うこの場面。満を持してのスイングは、外角の127km/hファイアフラッシュを逆らわず逆方向へ。 強烈な打球がライトスタンドに突き刺さり、満点回答の同点ツーランホームランとなった。 続く上村もヒットから盗塁、暴投で三塁まで進み逆転も見えたが、ここは御剣が意地で後続を断ち6-6で9回へ突入。 波乱の幕開けから長い時間を掛けて振り出しに戻ったゲームだったが、傾き掛けた流れは突如一変する。 9回表。熊本は3イニングを無失点とロングリリーフをこなしている橘川がそのまま続投するが、 先頭に迎えた4番・宮島の一振りが119km/h直球をジャストミート。 またもライトスタンドへ飛び込んだ打球は、今度は横浜の勝ち越しを意味していた。 横浜はこの1点を守護神・矢作が三者凡退で守り切り、6-7で勝利。V奪還に向けて大きな1勝となった。 責任投手・本塁打 [勝] 御 剣 2勝1敗 [S] 矢 作 1勝10S [敗] 橘 川 1勝7敗 [本] 並 中 5号 立 花 5号 上 村 3号 右 川 13号 羽 生 2号 宮 島 11号 試合詳細 + ... 打撃成績 + ... 守備成績 + ... 投手成績 + ...
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スコア 交流戦 東京-熊本 明治神宮球場 熊本 000 120 000 0 ー3 東京 010 020 000 1×ー4 (熊)曙川、H高倉、●鳶嶋ー葛木 (東)橘川、H黛、H井岡、H空恩院、H安、〇小坂ー四方木田 戦評 互いに現時点でリーグ下位に沈むチーム同士の対戦カードとなった明治神宮球場での東京対熊本。最下位脱出を目論む東京の先発は橘川。対する熊本は曙川でこちらも同じく下位脱出を好投手に託す事となった。 2回裏、一死無走、打者は五番立花。ここまで防御率1点台後半と安定している曙川だったが、ストレートが高めに浮いてしまいそれを立花が無理せず流していく。これが風に乗り、また狭い明治神宮球場という事もありレフトスタンドまで届き、2号ホームランがいきなり飛び出す。しかし、後続は断ちこの回は1点で留める。 そのあとの粘投に応えるべく、熊本打線は4回表に葛木が失投を捉えて同じくソロホームランとして同点に追いつくと、5回表には七番クリス、八番氏家、九番エヴァの三者連続ヒットで満塁とすると、一番ドラエモフの打球を二塁手の名手・小師がまさかのタイムリーエラーで1点、二番水沢の犠牲フライでもう1点の計2点を勝ち越し、曙川に勝利投手の権利が舞い込む。 しかし、今日の曙川はピリッとしない。援護をもらった直後、先頭打者の七番四方木田に二塁打を打たれると、八番戸塚に粘られて四球、九番LANAが手堅くバントで一死二三塁のピンチをあっさりと作ってしまう。一死二三塁で打者は一番相坂。いいコースへと投じられたストレートを、相坂は引っ張って右方向に打ち、ライト前へのタイムリーヒットで1点差と詰め寄ると、続く二番宮川はスクイズを一発で成功させ、これで3対3の同点とあっさりとされ、試合は振り出しに戻る。 東京・橘川は5回、熊本・曙川はその後は立ち直り7回までを投げ切り中継ぎへと託す。東京は黛、井岡、空恩院、安と四人の投手をつぎ込み、6回から9回までを無失点。熊本は高倉と鳶嶋が8回、9回を無失点に抑えて試合は延長戦へ。 10回表、東京はマウンドにベテラン小坂を送る。先頭の蒼守を三振で一死とした後、続く水沢を四球としてしまうがここでしっかりとウエストを決めて、水沢は盗塁失敗。その次の葛木を三振で抑えて打者三人で10回表の守備を終える理想的な展開。 その裏、熊本は9回裏を投げた鳶嶋が回跨ぎをするが、これが誤算。先頭の高田に甘く入ったスライダーを強振され、三塁打とされると、続く相坂にも失投を弾き返されレフト前へのサヨナラタイムリーでゲームセット。 延長戦を制した東京がこれで勝ち越し。対する熊本は6連敗で単独最下位に転落してしまった。 責任投手・本塁打 [勝] 小 坂 2勝 [S] [敗] 鳶 嶋 1敗 [本] 立 花 2号 葛木 1号 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
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スコア オープン戦 熊本-広島 藤崎台県営球場 広島 000 020 000-2 熊本 001 000 000-1 (広)○榴ヶ岡、H石井、H黒瀬、S斎賀-進藤 (熊)●曙川-エヴァ 戦評 前回の試合では好調な打線の仕上がりを見せた両チーム。この攻撃陣に対して、熊本は曙川、広島はルーキー・榴ヶ岡を送り 出す。 試合は初回、広島・熊本共に二塁までランナーを進めるが、ここは両先発が踏ん張って無得点に終わる。 広島は3回にも二死ながら一・二塁と攻めるが、ここも曙川が後続を打ち取り得点を許さない。 熊本も3回、広島と同じように一・二塁のチャンスを作ると、この日2番で起用の吾妻がレフト前へタイムリーを放ち、先 制点を挙げる。 しかし広島も5回、先頭の久住が出塁。続く麦藁がストレートを流し打ちすると、これがレフトスタンドへ飛び込む逆転2ラ ン!麦藁の2試合連続の一発で広島がこの回リードを奪う。 逆転を許した熊本だが直後の5回裏、ヒットと野選、更にフォアボールで一死満塁と逆転のチャンスを迎える。だがここは榴 ヶ岡が水沢・蒼守を抑え、リードを守り切る。 その後、広島は6回までを榴ヶ岡、7回以降をリリーフ陣が、熊本は先発の曙川が安定した投球を見せ、スコアボードに0を 並べていく。 そして迎えた最終回、熊本が大阪戦に続いてこの日も粘りを見せる。まず先頭の横川がヒットで出塁。その後一死から代打の 法条・山口が連打で出塁。一死満塁と広島・斎賀を攻め立てる。ここでベンチは茂部へスクイズのサイン。まずは同点を狙う作 戦に出る。 だが、斎賀の力のある速球に茂部はスリーバント失敗。続く武雷も凡退し、同点に追いつくことはできず試合終了。熊本が2 試合連続で僅差で白星を逃した。 広島は榴ヶ岡が6回1失点の力投。また進藤の好リード、麦藁の2試合連続アーチなどルーキー陣がオープン戦2連勝に貢献。 熊本は曙川が2失点完投、特に6回以降は広島打線を無安打に抑えるなど調子は上々。野手では、ドラエモフが2安打を放ち、 守備でも好守を見せてチームを牽引。また吾妻がチーム唯一の得点を挙げ、存在感を見せた。 責任投手・本塁打 [勝] 榴ヶ岡 1勝 [S] 斎 賀 1S [敗] 曙 川 1敗 [本] 麦 藁 3号 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
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スコア マーメイド・リーグ戦 広島―熊本4回戦(3勝1敗) MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島 熊本 002 202 100-7 広島 000 011 80 ―10 (熊)若林、●聖、野留加、山村-エヴァ (広)紫波、○アニス、H竜胆、S斎賀-荒井、ベティ、二神 戦評 熊本の先発は若林、広島は紫波が先発。 初回に満塁のピンチを若林が凌ぐと、熊本打線が火を噴く。3回、下位打線が一二塁のチャンスを作ると、秋間がチェンジアップをうまく引っ張ってライト線へ運ぶ三塁打で2点を先制。4回にも海老名舞の2ランが飛び出し4点を先行する。広島は5回裏に藤瀬のソロで1点を返すものの、直後の6回表に海老名舞がアニスから今日2本目の2ランを放ちリードを広げる。その裏にも広島は伊集院の2塁打をきっかけにチャンスメイクし、西奈のタイムリーで1点返して点差を4点とするも、やはりその直後に熊本の上位打線が足も活かしてランナーを三塁に置き、古美門のタイムリーヒットで追加点を挙げた。 7回裏、守る熊本は2番手として聖をマウンドへ。しかし二死二塁から伊集院に2ランを浴びると制球を乱し、四球などもあって再び満塁となると西奈にカーブをバックスクリーンに叩き込まれ、5点リードからの逆転を許してしまう。その後月詠にもタイムリーを浴び、結局与四死球4、失点8の大乱調。 終盤に逆転した広島は自慢の勝ちパターンで見事逃げ切り、広島が連勝を3に伸ばした。 責任投手・本塁打 [勝] アニス 1勝 [S] 斎 賀 5S [敗] 聖 2敗 [本] 海老名舞 4号 5号 藤 瀬 6号 伊集院 2号 西 奈 5号 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
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スコア オープン戦 福岡-熊本 福岡ヤフオクドーム 熊本 000 000 002-2 福岡 000 000 000-0 戦評 福岡先発は桃園、熊本先発は若林。 試合はまず両先発が危なげなく1回2回を無失点に抑える。3回も桃園がフォアボール2つ、若林が連打でピンチを迎えるも後続を打ち取り得点を許さない。 継投に入っても両チームともに攻めあぐねる展開が続く。6回表、熊本は二番手・星空からツーアウト満塁とするもクリスが倒れて無得点。その裏の福岡もランナー一塁から嘉祥寺がセンターオーバーのツーベース。この当たりで一塁ランナー・茂木がホームを狙うもクロスプレーはアウトと得点を奪えない。 その後も互いにランナーを出すものの1点が遠くこのまま試合は引き分けに…なると思われた9回。熊本は連打で一・二塁のチャンスを作る。その後ツーアウト二・三塁までこぎつけられるものの、八番・常磐が祝部の失投を逃さずレフト前に2点タイムリーを放ち最終回で熊本が勝ち越すと、その裏を原田が抑えてゲームセット。最後の最後でチャンスをモノにした熊本が勝利を挙げた。 責任投手・本塁打 [勝] 多 田 1勝 [S] 原 田 1勝1S [敗] 祝 部 1敗 [本] 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...